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生産部 : 生産工場(東工場)のご紹介

■ 東工場のご紹介

 東工場では、液剤及び固形剤を製造しています。 液剤は、20mLから720mLまでの容量に対応できます。

液剤

【東工場ミニドリンクラインコンセプト】
  西工場のLOT15万本〜30万本、800BPMの大規模、高速ドリンクラインに対し、東工場は中規模(400BPM)、小規模(200BPM)の2つのドリンクラインと固形剤の生産を
行っています。中でも、2006年竣工したミニドリンクラインは、主に容量50mL以下(オプション仕様で100mLまで可)、LOT単位500L〜5,000Lの少規模ドリンクラインですが、その能力は、西工場に引けを取らない優れた機能を有しています。特に包装仕上げは、1本入り〜10本入り、トレー、スチレンペーパー、仕切り、添付文書などの多彩な様式に柔軟に対応できます。

● 配合設備のタンク

 液剤製造に使用するタンクは、アセプ性を考慮した容量5,000Lのものを採用しました。又、急速冷却にも対応することにより、対菌性や揮発性成分の配合も難なく対処可能です。 大容量タンクですが、特殊撹拌システムにより最小配合量は、なんと500Lでも可能としています。

タンク上部

● リンサ

 ビン容器を精製水洗浄も含め5段階もの工程による内洗、外洗を行い完全に異物を除去しています。又、設置スペース73%、貯水タンクの形状改良で容量30%を達成、排熱回収を行う事で省資源省エネルギーにも努めています。

洗浄の様子

クリーンルームの入り口 

 配合や充填を行うよりレベルの高いクリーンルームへはこの廊下から入ります。
入室には、一次更衣から高度な二次更衣に済ませた上、エアーシャワーを浴び塵埃を完全に落とさねばなりません。さらに、手洗いと手指消毒を行います。

殺菌装置 

 充填前殺菌はこの装置で行います。それぞれの溶液、充填容量に適した殺菌温度を指定時間ホールド、指定範囲外になった場合警報を発しラインを停止、確実な殺菌を可能としています。殺菌データは、記録され管理されます。

定容量ピストンフィラ/キャッパ 

 20mLから50mLの容量をロータリーピストン式充填装置により容器目付の影響を受けずに正確に充填します。装置はズレのないモノブロック構造でキップ閉塞も素早く行われます。
(充填容量はパーツ準備により10mL、50mL〜100mLにも対応)

パストライザ 

 防腐剤抜きや揮発性の高い原料使用時に威力を発揮する後殺菌装置パストライザ。5階層コントロールでさまざまな加熱や冷却の条件設定が可能です。

ラベラー

 ラベラーは、枚葉とロールの両方に対応。LOT単位に応じて選択が可能です。
検査用にCCDカメラを備え、捺印異常はもちろん貼付異常品を自動排出します。

連続式カートナー

 1本入り,2本入り,3本入りを3枚フラップ、4枚フラップのケースに高速カートニング。
添付文書の挿入はもちろん、スチレンペーパー、トレー、仕切りなどのオプション仕様にも幅広く対応します。
検査は、もちろんCCDカメラによる画像処理。捺印はもちろん、添付文書の有無も異常品は、自動排出します。

ウエイトチェッカー

 カートニングされた小箱入りの重量を最大毎分200個の速さで検査します。重量設定は、±0.1g単位で設定可能。少しの違いも見逃しません。

 

固形剤
顆粒剤、散剤、錠剤、コーティング剤、カプセル剤、トローチ剤、各種包装他
● カプセル充填機

 微粉末から顆粒までを充填することが出来ます。またアタッチメントの交換により、さまざまな大きさのカプセルへの充填が可能です。

● PTP包装機

 表側の薬の入るポケット部分は、透明シート(塩ビ他)を成型ドラムで加熱吸引して成型加工します。次に、その中に自動的に錠剤やカプセルを充填、同時に裏側のアルミホイルを加熱圧着し、製造番号を刻印後に裁断され、機械から排出されます。

● SP包装機

 ロータリー式により、高速で包装することが可能です。定期的にサンプリングを行い、真空検査を実施することによりシール強度の確認と管理を行います。

● 打錠機

 粉砕、造粒、乾燥された原料を圧縮成型します。AWC(オート・ウエイト・コントロール)機能を搭載した機械は、個々の錠剤に対して管理監視し、設定条件から外れた錠剤を自動的に排出することが可能です。




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